オウンドメディアって響き、なんかいいよね。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

1年半を過ぎたタネマキブログ。

ふと、思ったのです。

「これって、オウンドメディアなのかな?」

説明しよう!

オウンドメディアとは・・・

企業が所有するインターネットメディアで、ユーザーに有益な情報を発信する役割なのだ!

それでですね、タネマキメンバーに聞いてみたのですよ。

「タネマキブログはオウンドメディアなのか?」と。

そしたらね、みんなが「まぁ、そうなるよね」というご意見でして。

『オウンドメディアという言葉を初めて聞いた。ググった感じそうだと思われる。(30代)』

『yesですよー(30代)』

『まぁオウンドメディアですよね(30代)』

『そうなんだ!(カルカすぎもと)』

『中村さん次第ですね(オーナー)』

一人、東横線の中で驚愕しました。

いつぞやまでは、「中村さんの日記8割、お知らせ2割」なんて揶揄されていましたが、今や流行りのメディアに昇格してました!

ほら、オウンドメディアって聞くと、どうしてもLIGさんTechCrunch Japanさんとか、めっちゃ面白い記事を凄い人数を割いて作り込んでるじゃないですか。

まさに対極。

よくくだらない事を頻繁に書く人と、本当にたまに長いくだらない事を書く人の2人体制…いや、ほぼ1人体制で更新するメディア。

逆張りしているんだと言い張っていこうかなと画策しています。

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