タネマキと生活音。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

 IMG_8386

タネマキの前には学校があります。

その学校は生活音として、心地よい感じがするのです。

午後の3時くらいでしょうか。
吹奏楽部の練習する音楽がうっすら聞こえ始めます。
演劇部か放送部が発声練習をしています。
もちろん帰る学生たちもいます。

活気というか、少しポジティブな日常風景がそこには出来上がっています。

タネマキのヘビーユーザーさんは3時から夕方くらいまでは少し集中力が切れやすい時間帯。小型スーパー「まいばすけっと」に買い物に行ったり、散歩したりして気分転換することが多いのです。

この間は、吹奏楽部が演奏を合わせていました。大会が近いのかな?

影が過ぎますが、影ながら応援しております。

タネマキのSNS

モグ雄の Twitter タネマキの Facebook ページ タネマキの LINE