中村商店のどうでも良い秘密。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキの一角で活動を続けている中村商店でございますが、みなさんが今まで知らなかったどうでもいい、本当にどうでも良い情報を一つばかり。

みなさん、このバケツにお金を入れていくシステムになっているのですが、このお金のたどり着く先って知らないでしょう。

意外な所にたどり着くのです。

100円玉以上は、次の仕入れに使用されるのですが、50円玉以下は「お菓子の対価」という業務を離れ、年に数回銀行に持って行かれます。

そして、とある口座に振り込まれるのです。

その口座からは定期的に「県民共済(生命保険)」に振り込まれるのです!

ギャップ!お菓子からの生命保険というギャップよ!

中村商店は守る人もいないのでね、県民共済程度でいいのです。

なかなかお菓子の購入を経由して生命保険にたどり着くお金も少ないとは思いますが、レアな人生・・・お金生を生きてもらっております。

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