金曜ランチは同じ釜をみんなで囲みます。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

 

タネマキの金曜ランチは「同じ釜の飯を喰らおう」というコンセプトのもと、レトルトカレーや唐揚げなど好きなおかずでご飯を食べています。

 

先日、月に一回の仕入れの日でした。

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本邦初公開!これが仕入れされたカレー達だ!

まさに誰得な画像です。

ごく稀に中村商店が小脇にダンボールを抱えて入店してくる、あのダンボールの中身です。

意外と整頓されています。結構、壮観です。

このカレーは、200円のものにはマジックで「200」と書かれて、

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本棚に並びます。

月に一回、土日のいずれかにたまたま来店された人が驚きます。

「カ、カレー・・・?(困惑)」

その瞬間が楽しくてしょうがありません。

本当に小さなドッキリに引っ掛けたような、そんな充実感で満たされます。

 

ただ、このカレーの日は結構大事だと思うのです。

 

いろんな方がこのスペースには出入りします。毎日のように来ているヘビーユーザーから、たまたま来られたイチゲンさんまで、多種多様な方が来られるのです。

隣の人が何やってる人なのか、そのキッカケになりそうなとっかかりを作りたいと思うのです。

それが、最初は「そのカレー、案外辛いっすよ」でもいいんです。

コミュニケーションの始まりになれば嬉しいな、と思います。

コミュニケーションが生まれると「ここ居やすいな」ともなるかもしれませんし、「こんなことできません?」っていう何らかのコラボ・相乗効果が生まれるかもしれません。

いろんな可能性を秘めているレトルトカレー、100円から販売中です。(金曜ランチのみ)

 

 

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