ドイツ語が飛び交い始めました。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

木曜日の夜はですね、部活の日らしくてですね。

ボードゲーム部がちょこちょこと活動しておりました。

その横でドイツ語部が新設された・・・らしく。

第一回を行っておりましたよ。

全くもって何を言ってたのかわかりませんが、多分ドイツ語なんでしょう。

題材は、ボードゲームでした。

どうもですね、カルカすぎもとさんがドイツ語のゲームを買ったものの、ルールが読めなかったようでですね。

それを実際にドイツ語の読める人たちに解読してもらったみたいですよ。

みなさん語学堪能ですねぇ。

あれでしょ?プログラムとかも英語の単語で書いてるでしょ?

っていうことは、ある程度英語がわかる人たちなんですよね。みなさん。

すごいなぁ。

俺は日本語しかわからないわけで。

みなさんの画面を見ても、何が書いてあるのか全くわかりません。

一昨年でしたか、世界中から来た方々をおもてなしする機会がありましてね。

自分が発する言葉は、[Language] [Japanese Only] [Sorry] の4語だけで一週間乗り切ったことがあります。

ドイツ語部もタネマキ人狼同様、難しいことをやってるわけではないご様子。

ちょっと触れてみたい方がいましたら、お気軽に。
2週間に1回くらいのスパンでやるらしいです)

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