夏休みは新しく物事を始める絶好の機会です。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキを使う人たちは、いくつかのグループに分かれる

平日個人でお仕事をしてる方、平日休みでお勉強をしたい方が使います。

メンバーはそこそこ固定されているので、時々談笑する時間があったりして、和やかな時間が流れています。

お昼ご飯は4−6人程度で行くことも多く、新しく来た方と交流することができる環境が整っています。

また、勉強会などがあるときは人口密度は高めになり、お昼ご飯も8人以上になる事があります。

今は、Swiftというアップル系の言語をみんなで集まり、自分自身の目標に向かって黙々とやって進捗を報告しあったり、疑問を相談しあったりしている勉強会が週に一回くらいある様です。

 

休日社会人さんが自分のやりたい事をしに来る事が多い様です。

平日にいるメンバー半分くらいお休みで、休日定期的に来られる方が何名か、それに一時利用で来られる方がいるイメージです。

結構14−15時くらいにどっと来られる事が多い様に感じます。

午前中から来られると作業スペースも広めに使えて、心地よいのになぁと思うのですが、休みの日はゆっくり動き出したいですよね。

休日の空気感は平日よりも硬めです。

おそらく、ホームグラウンドとして使っている人が少なめで、来た方が「ちゃんとしよう」と思っているからなんじゃないかと勝手に推測しています。

もっとリラックスしてやりたい事をした方が良い効果が出るんじゃないかと思いますが、あくまで個人の見解なのでそのへんでやめておきます。

 

  • 第3のグループ「長期休暇」

そこに定期的に加わってくるのが「長期休暇」というグループです。

1月上旬に「新年から始めたことがある人」

3月下旬から4月上旬の「たぶんお引越しがあったんだろう人」

ゴールデンウィークに「一気にやりたいことをやってみようという人」

夏休みには「宿題をする人」

年末には「休みを持て余してしまったので、来てみましたという人」

色々と時期によって理由が違うものの、長期休暇は意外とお客さんでいっぱいになっている時も多いのです。

もちろん、みんなが遊びに行っちゃってガラガラな日も年に何回かあります。

そういう時はオーナーのウエツさんが寂しく、ネットサーフィンしています。彼は自称プロのネットサーファーなのでね。

 

  • 長期休みは「何か始める絶好の機会」

何かを始める時には、相当の力が入ります。

最初の一歩を踏み出すまでがしんどいことはよくあることなのです。

だから、自分に少し余裕の持てる長期休暇はスタートしてみるチャンスとして良いのではないかと思うのです。

第一の難関は連休明けの土日。

続けてやっていけるかのカギになるでしょう。

まずは踏み出す足がかりに連休を使ってみるのはいかがでしょうか。

タネマキは「ワクワクすることをしでかすための場所」です。「やってみたいことを実現するための場所」です。

スペースとして、コミュニティとして、うまく使っていただけたらと思います。

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