こういう事が考えられる人、憧れます。
今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
中村 商店
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。
中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。
先日、中村商店にこんなものが送られてきました。
(自分で応募して当選したのですが)
フリパンというサービスが行っている「パンツに広告を入れる事」で無料で提供するビジネスモデル。
なんて斬新なんだ!
珍しいので、タネマキに持って行ったら案の定みんなが食いつく食いつく。
「この広告は誰が見るんだ?」
「そもそも見せるのか?見られるのか?」
「あまりにターゲット層が狭いだろ」
誰か教えてください。
毎回2社の広告が入ってるご様子。
自社の広告は履いている人にこっそりと。
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