気温と湿度は侮れない。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

朝から蒸し暑いっすね。昼なんて外に出られないっすね。

どうも、中村商店です。

 

最近、うちに温湿度計のガジェットを導入しましてね。

SwitchBotの温湿度計っていうやつなんですけどね。便利なんですよ。

タネマキにもたくさんありまして、暑くなったりしてないかを測っております。

なんなら外にもありまして、外気温を測っているご様子。

「心地よい空間で過ごす」っていうのは大事だし、それを自分が作れるんだったら心地よい条件定義をして再現するっていうのは大事ですよね。

 

ちなみに俺の場合、25℃/50%がベスト。26℃/60%くらいならベターかなという感じでした。

エアコンも最近は性能が良くて設定したい温度にピタッとなりますし、湿度はバカみたいに除湿する除湿機(コンプレッサー型)があるので、少しは調整が効きます。

 

まぁ、それによって「外に出たくない病」が悪化して、外に出た瞬間から「暑い」「蒸す」「帰りたい」という3連コンボが発動するようになってしまいました。

タネマキに来るのも「暑いし、行きづらいなぁ」ってなっちゃうし。

 

早く常軌を逸した夏は終わって欲しいです。

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