単なる家事のはずが…

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

この間ですね、うちの包丁の切れ味が悪くなりまして。

近くのスーパーに「包丁研ぎます」っていう職人さんが催事で回ってきまして。

お願いしようと持って行ったんですよ。

「危ないから新聞紙で包んで持ってきてくださいねー」って書いてあったんですが、新聞紙なんて持ってない…

市区町村から1−2ヶ月に1回来る新聞紙みたいなものを貯めて包んだので、催事の期間は終わってしまいました。

 

なんてこった・・・

 

時間をおいて、また職人さんが催事で回ってきまして、今回はすぐに持って行ったのですが、20cmくらいの包丁を新聞紙に包んでカバンに入れて持って行った結果・・・

 

「これ、一応捕まる環境だな・・・」となんかオドオドしてきちゃいまして。

銃刀法違反または軽犯罪法違反になっちゃう可能性があるんですよね。

今回はなんとかやりましたが、次回は配達でできる包丁職人にお願いしたいと思っています。

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