我々は台風１０号と一緒なのかもしれない。

更新日: 2016-08-29 投稿日: 2016-08-29 カテゴリー: ブログ

中村商店台風雑談

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー！

タネマキのお客さん中村商店

横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

今日は月曜日なので、タネマキには月額メンバーしかいません。

まぁ、実にのんびりした空間ですよ。

いつもの日より会話とかが少ないんですよね。

なんでなんでしょうか。

ちょっとした疑問です。

ふと思ったんですけどね、今回の台風１０号って、親近感があるんですよね。

台風３兄弟のように発生した９、１０、１１号。

９号と１１号はスマートに既定路線（太平洋の高気圧の縁を通って行った）だったんですが、１０号は迷走してたじゃないですか。

迷走はしつつも、「いつかビックになってやる」的にエネルギーを溜め、いろんな方法を考えてウロウロ。

時間はかかったけど、「こういう感じで行こう」と考えついたのは「１９５１年の観測開始から史上初の経路」と言われる「予測が困難」とプロも困ってしまうようなルート。

台風のように「甚大な被害」を出すことはいけないけど、我々には「このサービス（システムなのか、アプリなのかは別として）爪あとを残してやろう」という意気込みがある。

そうするとね、なんか妙な親近感が湧いちゃうんですよね、ヤツに。

何らかの被害とか出しちゃダメですよ。

でもね、「なんか面白いことに巻き込んでやろう感」も、若干リンクするよねー。

台風は危ないですからね、十分に気をつけて行動されることをオススメします。

ちなみに、我々は危なくありませんのでね、どんどん近くに寄って来ていただいて大丈夫ですよ。おしゃべりしましょ。

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