瞬発力はある方です。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

ここ数日、ブログをお休みしておりました中村商店です。

別にサボリ癖があるわけではありません。

中村商店の業務には「何でも屋」という、本当にそれ実在するんですか的なものがあります。

もちろん実在するからこそ定款に書いてあるわけなのですが。

(ちなみに、「中村商店」というのはあだ名です。法人名ではありません。)

 

物語はですね、11月3日に一本の電話が入るところから始まります。
12:34…横浜で連絡を受ける

「中村さん、ちょっと大阪で〇〇をしておらう業務の欠員出ちゃいまして、もし可能なら入ってもらいたいんですけど。最悪どちらか1日でもいいから」

俺「ぬぉ!ちょっと予定ずらしたりできるか確認して折り返す!」

14:04…緊急案件受注

俺「予定ズラせるみたいだから、できるよ!」

「お願いします!」

・3連休の初日に自分の宿の手配 → めっちゃ難航(笑)

・荷物詰めて急いで新横浜駅へ

18:39…新横浜駅から新幹線で大阪へ

(新幹線の指定席って、10分前でも空席あれば買えるのか・・・)

・移動中「(別案件の)正式なデータが届いたよ!」「新幹線の中だから重いデータ見れないよ!」

20:53…新大阪駅到着

(あれ?俺の予約したホテルって何駅から行けるの?)

 

もうね、ジャック・バウワーの劣化版ですよ。

 

4、5と仕事をし急いで帰京。6、7と横浜で過密になってしまった業務をしております。

 

今回の主な達成事項

#受注から現場到着まで500km(7時間)
#もしかしたら日本有数の行動エリアの広い何でも屋になっている可能性がある
#今年は大阪に縁がある
#いつも飛行機なので新幹線に乗るのは8年振り

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