ネットとリアルを体感しました。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

先日、Facebook投稿でこんなことがありましてね。

中村商店はイベント企画や運営をかなり前からやっていて、ほんの若干ですがイベンターさんのお知り合いが多いのです。

それで、とあるイベンターさんが「1月に横浜に引っ越す」と言う話があり、コメント欄には「おいしいラーメン屋さん」とか「こんなイベントスペースあるよ」と言う情報がたくさん提供されてました。

そんな中、「イベントスペースは知らないんだけどこういうところがあるんだよ」とタネマキが紹介されていたのです!

その方はドロップインでこられていたんでしょうか、1年ほど前のブログの記事が貼ってありました。
(おそらく自分で書かれたんだと思います)

いやー、びっくりしましたよね。
自然の流れでタネマキが紹介されるって。

しかも、時間が経って他の方も「タネマキって言うところがあるんですよ」と書き込んでいました。

ほんとにどこでつながるかわからない時代に来ましたね。

タネマキの知名度が、実は着実に上がっているんだと実感する出来事でした。

こりゃ悪さ(ギリギリを狙ったいたずらとか)できんなぁ…

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