1本の柱、落書きができるようになる。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキの一番目立つ柱に一部分落書きができるようになりました。

プラスチック的な何かが両面テープで貼られております。

モグ雄が「午前中は一部で、pythonにいやされる会もぐー」と早速告知に使っております。

しかし。

俺はあえて言いたい。俺からしたら、

いたずらし放題の落書き板じゃないかっ!

・・・っていうか、

「pythonにいやがらせされる会」にしようとした痕跡が!

 

容疑者が思いつくだけで二人はいます。

ど っ ち だ ・ ・ ・

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