需要と供給がもたらす違い。

去年から「今年はお米が不作だったから高くなります」とか言って、5キロ5,000円のお米とか出回ってたあの時期から早一年。
なぜか4月あたりからお米が大量販売されて、しかも売れてないっていうブーメランを業者さんは喰らっております。

この間、うちの近くにある大手スーパーで「広告の品-こしひかり5kg 2,680円 1日限定100袋」が18:30に行ったらまだ30袋くらい売ってるのを見て、思わず2度見しました。
お米の値段もだいぶ落ちたねー

広告の品になってても売れないんか・・・
まぁ、確かに主食の代替品っていっぱいあるもんな・・・と思って、納得してしまいました。
まさに需要と供給のバランスを供給側が壊してしまった典型例かもしれません。
みんなに応援される値上げもある
場所は変わりましてアイスコーナー。
みんな知ってる氷菓のガリガリくんソーダ味は長年60円でしたが、それも今は昔。
とはいえ、25年も同じ価格で踏ん張ってくれてありがとうという声も聞こえました。

サイゼリヤの「ミラノ風ドリア」も、我々が学生の時代からほとんど変わってません。

たまたまニュースでやってたのですが、昨日サイゼリヤの決算発表があったらしく、説明で「流石に料理の値段とかあげなきゃなー」と言ったら、株価が爆上げしたらしいです。
市場にとってはネガティヴニュースだったのに、株主さんの反応は、「そうだそうだ、もっとちゃんと利益を確保しろ!」だったということですね。
最後にさらっと触れておきますが、日本国民全員が知っているであろう「うまい棒」は、今は15円。2022年に12円になり、2024年には15円になったそうですが、これも「いままでありがとう」の声はありましたが、批判の声はありませんでした。
つまりは顧客の納得を得られるか
タネマキの中にはたくさんの働いている人たちがいらっしゃいまして。
値付けに困っている方もちらほらいらっしゃいます。
今回は食べ物系の値段の話でしたが、他のお仕事も根本は同じですよね。
お互いが納得のいくクオリティと値段で合意形成されれば、きっとリピートすることもあることでしょう。
米価の価格を反面教師にして、ユーザー感覚と乖離しすぎない程度にしないといけませんね。
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