タネマキでさえ実用性皆無なライフハック。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

最近ですね、中村商店の母がタネマキに来るようになりまして。

ちょっと実験をしてみました。

こちら横浜市の敬老特別乗車証(通称:「敬老パス」)というものなんですが、横浜市民は70歳以上になると横浜市内に走っているバス・市営地下鉄などが1年間定額で乗れるカードが使えるんです。※料金は所得により異なり最大20,500円(R7現在)

ICカードだし、タネマキの鍵として使えるんじゃないか?

実際に登録を試みたら、できました。

これ、実は重要な意味を持っています。

鍵を探さないといけないことがなくなるんですよね。

つまり、この敬老パス1枚あれば、家から地下鉄に乗って、タネマキで本でも読んで、帰るっていうことがこの敬老パス1枚でできるっていうことです。

高齢者ともなると「落とし物」がやっぱり増えますからね、何でも兼ねてくれるのが助かるのです。

タネマキは年齢関係なく、仕事や資格勉強、趣味や実益を兼ねた何かができる場所。

流石に70代となると比率は少なくなりますが、ご自分のゆったりした時間を作ることのできるタネマキは良い選択肢の一つになるかもしれません。

ぜひ、一回顔を出してみることをお勧めします。

ちなみに、完全キャッシュレスなので、クレジットカードとかが必要です。

 

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