うっかりさん。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。
最近ですね。
タネマキで本1冊を漢らしくぶった切り、データ化したのです。
その時にちょっとした事件がでざいました。
本をぶった切る機械は、タネマキの備品リストラ候補でして、もしかしたら今回が最後の稼働になるのかもしれませんが、アイツは取り扱いが少々難しいのです。
均等にぶった切る本に力をかける必要があるのですが、どうしても力が偏ってしまうのです。
そこでいつもテーブルにある「メモ帳」を挟んでトライしたのですが…
うっかりメモ帳ごと、ぶった切ってしまいました。
こうやってみると、「なんだ、普通のメモ帳じゃん」って思うでしょ?
こっちから見て、
何枚かめくると、
あら。
注意不足でした。
コイツらを見つけたら、慰めてあげてください。「挟まれた挙句、一部をぶった切られて災難だったな」とでも。
アイツらには悪い事をしたと、反省しています。次回以降気を付けます。

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