無駄な話とはこういうことを言います。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

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今日のはね、正直時間の無駄ですから別に読まなくていいですよ。

俺のふと思ったことを、書き連ねるだけですからね。

世の中、いろんなものがあるじゃないですか。

人間とか、鳥とか、虫とか、そういった生命体がいたり。

人間が作ったものがあったり。

人間が自分でやっていることがあったり。

とにかく、数え切れない位の物質・現象・見えるもの・見えないものがあったりして。

ほらよく過労死とか、ブラック企業とかさ、いろいろ問題になることが多いじゃん?

でも1番ハードなのは、ボールなんじゃないのかなあ。

ボールっていうのは、野球のボールとか、バスケットのボールとか、サッカーのボールとかね。

まぁ生き物ではないんだけど、自分があの立場にはなりたくないね。

だってさぁ、ボールの仕事って投げられたり、転がったり、ドリブルと称して蹴られたり、体育館に叩き付けられたり、スマッシュと称して平手打ちを食らったりするんだぜ?

ハード以外の何物でもないよなぁ。

中には木の棒とか、ラケットとかで思いっきりひっぱたいたりすんじゃん。

もうそりゃ立派な虐待だよなぁ。

人権がないからあれだけど、普通に訴えていいと思うんだよね。彼ら。

絶対訴訟で勝てると思うよ。

労使交渉とかしたほうがいいと思うもん。

しかも相手のボールは、結構長時間働かざるじゃん。

最後には身も体もボロボロ。

ボロボロなのに、無理矢理空気入れられてさぁまだ働けって人間は言うんだぜ?

それで空気が抜けるようになっちゃったら、いとも簡単に捨てるんだぜ、あいつら。

身勝手にもほどがあるよなぁ。

俺は絶対ボールにはなりたくないなぁ。

あんな肉体労働見たことねえって。

皆さん、ぜひボールの友達がいましたら、彼らにこの投稿をシェアしてあげて下さい。

次回は、「風船をやたらめったら破裂させていいものか」について考えます。

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