いつのまにかに出てました。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

とある日のタネマキ。

オーナーのウエツさんが「そういえば、うっちんのアプリがリリースされたの知ってる?」と一言。

「なにそれ、初耳なんですけど!」

まぁ、アプリリリースするときは中村商店に一言通すことなんていうルールもありませんから、初耳で全然問題はないのですが。

そんなわけで、タネマキのサーファーうっちんがドライブに持ってこいのアプリをリリースです。

WariCar’nというアプリでして、みんなでドライブに行くときのガソリンとか高速道路代を割り勘できるアプリです。

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まずはシンプルな画面が登場です。

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入力をすると・・・

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ドライバーの負担を軽減したり、同乗者(例えば女子とかね)の一部の価格を○円引きしようとか、ちょっとしたカスタマイズができるようになっているのです。

カスタマイズして割り勘ボタンを押すと…

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あっという間に計算されました。

もう一つ、このアプリの優れものな部分がありまして。

若干多目に集めて「おつり」として表示してくれるのです。

ほら、雑費とかってかかったりするじゃないですか。

でも、まぁ請求するほどでもないかっていう思いでなぁなぁにしてしまうじゃないですか。

そういう雑費がここから捻出できるのです!なんと幹事想いな機能!

1円とか10円単位で考える方には向いていないアプリでしょうが、ざっくりやろう!的な人にはほしかったアプリな気がします。

それでも残った金額は大体キャッシュバックでも、総取りじゃんけんでもいいでしょうし。

好評配信中です。

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