年齢という、なんか微妙な尺度。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

どこのコミュニティでもそうですが、時々どうでも良い会話で盛り上がるときがありますよね。

先日、「誰が何歳だったか忘れた」ということで、答えあわせがなぜか始まりました。

結果、意外な人が年齢が上の方だったり、しっかり者のSeimianが意外と若かったりで、大層盛り上がりました。

結論としては、「ざっくり同じくらい」というなんともリスニングした甲斐のないものになりましたが。

俺ね、結構思うのですよ。

「大人って、自分が子供の時に思ってたほど大人じゃない」って。

もっと言うと、「俺、20の時と30の時と今と根幹が変わってない」って。

うちの親が俺を授かった時よりも年齢上回りましたけどね、「親って、意外に子供なんだ」って思いますもんね。

だけどちゃんと子供を育てられるように、養っていけるようになるんですから、責任感ってすごい意識なんだなぁ。

昔、ライターの渡辺さんが我々がワイワイしてたら「タネマキ幼稚園」と揶揄しておりましたが、今やその幼稚園のメインメンバーの何人かは結婚もして、お子さんを育てる立場に。

そろそろタネマキ幼稚園保育園が必要になってきそうです。

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