サラリーマン御用達のあの店、登場

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキから徒歩3分のところに、ゆで太郎というサラリーマンがピットインして食べる的な蕎麦屋さんがオープンしました。

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関内にはあったのですが、横浜駅周辺には初進出。

以前は「つか蕎麦」という蕎麦屋さん兼呑み屋さんがあったのですが、しばらくは近くに蕎麦屋さんがない状態が続いていたのでありがたい限り。

お昼に新たな選択肢ができました。

でも談笑する店じゃないかも。タネマキランチに間に合わなかった人がサクッと食べるところかしらね。

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