まさかの続編。
2016年8月。
タネマキ近くの1畳程度のスペースで、ちょっとした小競り合いが始まりました。
自動販売機の邪魔をするこの土地の古株を主張している何らかの配管。
ここから壮絶な戦いが始まります。
一度は自動販売機の撤去どころか、周りのコンクリートまで撤去した配管陣営。
まさに強攻策を打ったため、ここで幕引きが行われるのかと思いました。
去年の年末、自動販売機が配管側に譲歩する形で自分の身を細くすることで自体は収集すると、傍観者は思っておりました。
だからこの時、URLに「横浜・自販機レポ最終回。」と書いて、4ヶ月間のまとめを書いたのです。
2017年3月。
事態は急展開を見せることになりました。
自動販売機の中身がなくなっています!
何かしらの動きを見せるのでしょうか。
そしてもう一つ大きな部分が変わっています!
今まで鎮座していた「あの頑固一徹な配管がなくなっている」のです!
一体、我々の知らない場所で何らかの取引が取引が行われたのでしょうか。
まだまだ、これからも目の離せない案件が出没しました。
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