久々に感じた感情。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

ついこの間、5歳のお子様を含むご家族と遊ぶことがありまして。

桃太郎電鉄ワールドをやってたんですやってたんですが、その子にとって「ビンボー神」という存在は怖かったらしく、うちの奥さんがなすりつけようとしたら、どんどん目がうるうるとしてきまして。

流石にその時はなすりつけられませんでしたが、「泣く」という感情をしばらく忘れていたなと。
(結局泣く?泣かせる?機会もありましたが)

喜怒哀楽の「哀」で「悲しい」とか「寂しい」、「悔しい」という感情を大人になってからはだしていましたが、「泣くぐらい」というのはすごく少なかったなぁと気付かされました。

大人になると忘れてしまうもの、鈍感になってしまう感覚ってありますよね。

子供の頃の感覚を持ったまま大人になりたいと思っていましたが、忘れていました。

これからは心を入れ直し、素直に泣き笑いができて全てを全力で行い、帰りは充電が切れたように爆睡したいと思います。

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