タネマキも地震や津波の逃げ先くらい考えてます。

更新日: 2025-12-11 投稿日: 2025-12-11 カテゴリー: ブログ

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー！

タネマキのお客さん中村商店

横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

2025年12月8日23:15ごろ、青森県東方沖を震源とするマグニチュード（M）7.5の地震が発生し、八戸市で震度6強を、タネマキのある横浜でも震度2〜3を観測する東日本全土を揺らす大きいものになりました。

青森太平洋周辺には当時津波警報も発令。テレ東以外が緊急報道体制に入っていました。

私はちょうどお風呂の湯船にに入った瞬間で、自らゆらゆらしてたので気づきませんでした。

奥さんは「なんかゆらゆら長い揺れだなー」と思いつつ、寝たと言ってましたね。

もし、タネマキにそのような大きい地震が来たら・・・

実はそういう想定、タネマキはしてあるんです！

こういうスタートアップ系のところでそんなのを考えているってすごいと思います。

基本的には「大地震や津波が来ると予報が出た時」に移動しましょうとなっています。

近くには帷子川が流れていますし、大雨になった時には水面と道路面が同じレベルになることもありますので、何か来る前に動こうということになっています。

→「浅間台みはらし公園に避難する」

15分くらいかかります。

が、大地震の時、津波の時は高台に避難が鉄則です。

横浜には多くの高台が存在しますので、逃げやすい土地だとは思います。

→「向かいにある平沼高校に避難する」

すぐ来る予報が来た場合は、頑丈な鉄骨造の建物の高い階に逃げることと言われています。

向かいの高校なら3階くらいまではまず駆け上がれますし、津波が来るような非常事態なら解放されると思われます。

まぁ、大地震の避難先についてはトイレ内に貼ってありますので、ご利用の際に一読していただければと思います。

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