何でも屋のゼロイチ×クライアントワークの苦悩。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

中村商店は元々何でも屋さんでして。

ビル管理とか施設管理、工場増設の経験を糧にしてイベントの物品などを作ったりしてたのですが。

「こんなもの作れない?」とか無茶振りが降ってきたりします。

いや、原理はわかるけどやってみないと、どんなものができるかわからない・・・

だから「まずやってみて、あれ程度目星がついたら考えましょう」みたいなものが多いんです。

そして、皆さんそうだと思いますが、

クライアントワークだから、ここに細かいことが書けない。

いわゆる守秘義務っていうやつです。

なので、仮のプロジェクトなんですが、「水の都をテーブルの上に作って欲しい」なんていうお仕事が来たとします。

ちょっとした滝とかあってね、街中にはライトが付いてて・・・みたいな。

すると「これはジオラマの材料を使ってやる感じかな」とか「水の部分は金魚の水槽のポンプが使えそうだな」とか、「定時になったらどこかで踊り出すとか船が水上を移動するとかもいいかもな」と考えるわけです。

それでジオラマ関係のお店に行ったり、youtube見て材料の一次選定(小さく作ってみる)をやるわけです。

そうやって「まぁ、できるかな・・・」ってなった次が1番の曲者。

予算感(請求額)が全く見えない。

私の仕事、「あったらいいなを作る」もんでして。

予算感が全く自分ですらわからんのです。

例に出したジオラマはまだわかりやすい例です。基本となる「ジオラマ」の規模感から値段が出そう。そこに改造する金額を入れていければいいんですが。

全く世の中に存在しない物体の注文があったりもするんです。

一例として、
”高いところに置かれたヤカンからカップ麺に延々とお湯(実際は水)が供給され続けるオブジェ”
とかね。

「これ、どうやって見積もるんだ」となったりします。

試しにChatGPTにとあるクライアントワークの情報を入れてみたら、

本番機1台+予備機1台を作り、現地で引き渡す案件なら、税別300万円を見積もりの起点にするのが妥当だと思います。交渉幅は250万〜350万円。これは公開価格そのものではなく、今回の[作業範囲]を踏まえた私の提案額です。

超強気設定な提案。

しっかりChatGPTに相談しながらやっていたので、些細な情報まで入っていたのですが、まさかそんなデカい仕事をしてると思ってくれてたのか。。。

俺が豊かになれるから、俺のために営業行ってくれ。

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