人狼ナイトが予想以上に盛り上がった。チームメンバーと理解を深めるにはうってつけ!
出前人狼で司会をやってもらいました
先日、夜7時半くらいから巷で話題の人狼(じんろう)をやりました!予想以上にめっちゃ盛り上がった!!ということで、また来月も引き続きやろうかなと思います。次回の人狼ナイト詳細
今回は、ほぼ初心者の会でしたが、株式会社人狼の司会者派遣サービス『出前人狼』を利用して、司会の代表取締役予言者 白坂さんに来ていただいたので、かなり盛り上がったゲームになったかと思います。ありがとうございます。次回は見よう見まねで、司会やってみようかなと思います。
コミュニティ運営にうってつけ?
人狼やってて思ったのが(ボードゲーム全般?)、参加メンバーの性格を知るには良いなぁってことと、お互いが仲良くというか…早く打ち解けられる気がしました。人狼は僕の認識が正しければチーム戦なので、チームメイトと協力しなけば、もちろんしなくても勝てる場合もありますが、協力した方が勝率も上がりますし、勝った時のチームの一体感はやはり気持ちの良いものがあります。
ということで、今回は、小規模組織を運営している人は一度人狼をやってみると良いのでは?という人狼おすすめ記事です。
人狼って何が楽しいの?
はてさて、そもそも人狼って何が楽しいの?という部分なのですが、こればかりはやってみて、見てみて!と言いたい!のですが、ちょっとがんばって人狼とはなんぞや、を初心者的見地から伝えてみたいと思います。人狼仲間増えるとええなぁ。
人狼で大事な部分だと思われるのは、
- 周囲の人を納得させる力
- 演技力、表現力
- 仲間を信じる力
だと思われます。基本、全部受け売りだけど。
最後の、仲間を信じる力というのは、司会の白坂さんがそのようなことを言っていた気がするのをそのままパクらせてもらいました。欺く、騙す力ではなく、最終的には信じることが重要なんだ、というようなことを言っていて、カッコつけやがって!と言いたくなるところですが、僕も今度からこのフレーズを使いまわそうかなと思っているので、そっとしておいてください。
そうは言っても、騙しきれた時の爽快感は…!
僕自身は、これ以前にも何回か人狼をやったことがあって、その時、相手チームをうまく騙し抜けたことがあったのですけど、その時の爽快感というか達成感というか何というか、なかなか病み付きになります。僕は主に人狼側の方が楽しかったなぁ。最後の最後まで生き残った時のドキドキ感は半端ない。
んで、その騙す過程には、やはり仲間を信じたり、チームメイトの布石を拾ったり、論理的に相手を説得したり、時には感情的な演技力だったり表情とかを駆使して相手を納得させることが求められるわけです。とても頭使います。たまに話に付いていけなくなったりしますが、分かったフリして乗り切ります。
ってことで、人狼のジの字も伝えられた気がしませんが…、まぁともかく、参加者同士の理解も深まるゲームなので、コミュニティを運営している人はぜひ一度人狼を取り入れてみると良いよ!あなたも明日から爽快疑心暗鬼ライフ!!
あ、参考になりそうな記事がありましたので、貼っておきます。
大流行中!「人狼」ゲームのルールと遊び方
次回の人狼ナイト
人狼ナイト詳細
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