少し大きめになりました。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキにはオアシスがあります。

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(またの名を給茶機ともいいます)

 

彼は働き者でしてね。我々の喉を常に癒してくれるのです。セルフサービスなのですが、実はそれが良かったりするんです。

 

彼がタネマキに来るまでは、オーナーのうえつさんに直接頼むシステムでした。

 

オーナーが注文に応えてくれる訳ですからありがたい限りなのですが、段々と「いつも申し訳ないな感」が感情として芽生えてしまうのです。

 

特に、忙しそうな時ね。

 

「あー、申し訳ないなー。でも、飲みたいし

 

そんな葛藤があったものです。

 

ところが、2012年のある日、カウンターのど真ん中に給茶機が鎮座していたのです!

 

衝撃の展開!

 

そして、何でど真ん中にあるんだ!

 

めっちゃ邪魔!

 

1日2日で今の位置に持っていかれましたけどね。

 

ただ一点、どうしてももどかしいことがありました。

 

それは「コップの大きさが若干小さい」ということ。

 

一番流通している205mlの紙コップが業者さんから供給されていたのですが、ちょっと小さいんですよねー。

 

ほら、薬局とかで飲む給茶機は「ひとくち喉を潤す」だけですから一杯分でいいんですけど、我々はオフィスに長時間いるわけじゃないですか。

 

結果、結構の頻度で給茶機に行かないといけないんですよね。

ところがですよ!

 

先日!

 

コップが大きくなっていたのです!

 

270ml仕様にオーナーのウエツさんが交渉してくれたんだとか!

 

歓喜!

 

これでますます居心地の良い場所になってしまいました!

 

マイペースなバージョンアップは留まる事を知りません。

 

P.S.中村商店はマイカップ派なので、今回のバージョンアップは関係ありませんでした。

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