さすが、港町横浜。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

もうそろそろPokemonGOブームも落ち着いてきているのでしょうか。

(この記事は7月30日に書かれたものです)

横浜西口のラウンドワン近辺には勤勉なトレーナーさん達が集まって、ポケモンの発掘・レベル上げを行っておりましたが、半月経った今が気になります。久しぶりに「ブーム」「社会現象」となったものを見た気がします。

さて、タネマキの目の前にもポケストップ(チェックポイントのようなもの)がございまして。

タネマキ店内からもアクセスできるのですが。

ポケストップにルアーモジュール(30分間ポケモンがたくさん寄ってくるもの)なんて営業時間中につけてしまうと、みんなの仕事が疎かになってしまうこともあり、気をつけながらのポケモン運用となっております。

ちなみに、タネマキ前のポケストップ。

IMG_3634

”引用:(c)2016Niantic,Inc. (c)2016Pokemon (c)1995-2016Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.”

大量の魚が釣れます。

もうね、漁港かってくらい取れるわけですよ。

正確に言うと、鯉は淡水魚ですから漁港に上がるものではないと思うんですが、そこらへんは大目に見ていただくとして。

 

それにしても、PokemonGOのリリース初日は驚きましたね。

増強されていたであろうサーバーまでダウンさせる日本人パワー。

17時−18時という社会人の退勤時間にダウンロードやログインができなくなるという、日本人が社会のルールを守るということが立証された時間帯でした。

みなさま、季節は夏でございますので体調管理にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

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