ノマドワーカーにも弱点はあります。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

実は中村商店、タネマキで1,2を争うほどの月間打ち合わせ件数を誇っております。

なので、とある日の1日を例に挙げると、

7:30 今日は池袋での打ち合わせ集中日なので、池袋入り。ファミレスのモーニングを食べてから、その日の資料確認・追加作成

10:00 打ち合わせ1

12:00 昼食 のち 喫茶店で(別日用の)資料作成

15:00 打ち合わせ2

18:00 移動

18:30 打ち合わせ3

21:00 帰路

なんてことが月に何回かある訳です。
まぁ、都内に出るなら1日にまとめたいというこっちの要望もあるのですが。

すると、どうしても「待ち時間(大抵資料作成などに充てる)」などが発生するので、いわゆるノマド(素人)になる訳です。

すると、ノマドさんのデメリットにも遭遇するのです。

名付けて、
THE トイレに行きたくても荷物を見ててくれる人がいない問題
であります。

例えばですよ、マクドナルドで30分程度の短時間でちょっとまとめものをしようなんていう感じだったら、別にトイレ行ってからビレバンとかでプレゼント探し(ネタ探し)でも良いのですが、まとまった時間だと困ったりするのです。

上の1日だと12:00〜15:00ね。3時間あると結構重めなタスクも一区切りするところまで行けるので、ぱっぱと集中モードになりたいところ。
トイレの心配しながらのノマド行為は気もそぞろになりますし、そのまま置いてって置き引きされた日にはリアルで泣きが入ります。

なんていっても、ここは大都会東京。
喫茶店で荷物もまとめてトイレに行った日には、戻ってきたらカップも片付けられて他の人が座っているくらいの椅子取り合戦強豪地域なのです。

ノマドワーカーって大変ね・・・

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