スタッフが美味しくいただきました。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

先ほどですね。

カルカすぎもとさんがすごい剣幕でいらっしゃいまして。

何かの状況説明をウエツさんに2、3言してから、俺の足元を猛然と探し始めました。

!?

商「杉本さん、どうしたんですか!?」

杉「イヤホンのキャップがなくなって・・・」

商「キャップ?」

杉「シリコンのあれだよ、

ここでしか出してないから、ここに落ちてなければ・・・

ギンペイ号が食ったか・・・

 

【説明しよう!】

ギンペイ号とは、タネマキのルンバの愛称なのだ!「寿司」を広める(?)ために海を渡ってしまったギンペイさんの置き土産なのだ!

しかし、ギンペイさんの胃袋の中を見る勇気はない。

(だって見つかってもイヤホンにつけたくないじゃん)

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