コッペパンの人扱い。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

先日ですね、タネマキに「ブログを見てきたんですが、コッペパンの人はいませんか!?」みたいな感じで美女がお隣の市から来られていたようです。

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きっとこれを見たんでしょう。

残念ながらその日は出勤していなく、お会いすることはできませんでした。

伝え聞いたところによると、その人曰く面白い記事を書いているのでいつも読んでくださってるとのこと。

どうもですね、俺は学生の頃からごく少数の支持層には刺さるらしいのですが、それ以外の大多数の方達には見向きもされない傾向がありまして。

クラスで一人か二人、俺の笑いなのかキャラなのか、とにかくツボにハマってくれる人がいたのですよ。

ただ、大多数は面白がってないので、ツボにハマっちゃう人達は隠れキリシタンの如く、隠れて楽しんでましたなぁ…

隠れ商店タンです。

コッペパンの人という愛称もついたことですし、友達が作ってくれたお気に入りの一枚を投下してみます。

「背景を燃やして、燃える男にしてくれる」というので、喜んで素材を渡したら…

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頭を燃やされました。

大人、怖いねw

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