美味しいものが大好きです。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキの徒歩15秒のところには小型スーパー「まいばすけっと」というものがありまして。

沖縄フェアなるものをやっております。

有名メーカーの沖縄そば(カップ麺)をお手頃な値段で売っておりまして。

とある日の早朝、オフィスに行ってビックリ。

誰かが4杯沖縄そばを食べた形跡が。
(さすがに残骸の写真は貼りません)

沖縄そばフェスでもやったのかい?

ちなみに中村商店、沖縄そばめっちゃ大好き

そのために沖縄にさえ行くくらい好きです。

ただ、ちょっと苦言も呈したい。

「なぜ、沖縄そばの生麺がないのか」

沖縄の地元の人が使うスーパーに行ってみますと、沖縄そばは全て茹で麺になって売っているのです。

生麺はないのです。

乾麺はありますが、やはりモチモチ感は生麺にかないません。

ということは、自分用にお土産にするということだって、乾麺しかできないわけ。

生麺を是非クール便で送って、旅行後1週間程度はこっちでも余韻を楽しみたい、何ならタネマキのメンバーにも俺の沖縄そばを振る舞いたいくらいの気持ちなわけです。

実際に、讃岐うどんは振る舞った経験があります。

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あと、沖縄そばのスープも異議有りね。

ビニールパックにストレートの出汁を入れて、それで販売なんです。

買うの重いやん。。。

濃縮しよーぜ、希釈して引き延ばそうぜという気持ちなわけです。

一番最初に、「でかい水風船とか言って子供達投げてないのかな」という勝手な心配事しましたが。

という事で、かなり話がずれた気もしますが、美味しいものが大好きなお話しでした。

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