恥じぬ文化の日でした。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

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先日、タネマキの何人かで鶴見のRAKU SPAというところに行ってまいりました。

RAKU SPAというのは、スーパー銭湯を運営している極楽湯の派生店舗で、「1日中退屈しない空間を作ろう」としているらしく、スーパー銭湯の他にレストラン・カフェ・マンガ喫茶・インターネット回線・ちょっとしたゲームコーナーなど、設備がしっかりと整備され、「この中で1日過ごせるじゃん!」という長時間滞在推奨型スーパー銭湯なのです。

会計も最後に一括清算をするだけなので、いちいちお財布を取り出したりしなくて済みます。
(だから使いすぎるのでしょう。しっかりしたマネタイズポイントですね)

ちなみに我々、温泉だけを楽しみに行ったわけではありません。

開発合宿をしに行っておりました。

要はアレですよ。気が散らない空間で、開発だけに没頭しようという時間を設けたんです。

私はプログラミングのエンジニアではありませんので、新しい「こんなシステムあったらいいのに」というラフを書いておりました。

日取り的に平日だったものの連休の中日だった影響で、かなり店内は活気がありました。

結果としては、物事が進んだ人、あまり進まなかった人、通常業務に追われてしまった人、そもそも開発合宿だと知らなくてマンガしか読めなかった人など、アウトプットは様々でしたが、最後にはちょっとした懇親会もできて有意義な1日でした。

次回も日程未定ながら、開催される見通しです。
連休の中日「ではない」月曜日に開催されることでしょう。

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