２００回目のありがとう。

更新日: 2016-04-11 投稿日: 2016-04-11 カテゴリー: ブログ

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー！

タネマキのお客さん中村商店

横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

2013年10月の終わりぐらいにタネマキブログで始まったくだらなすぎるブログも、実は今回で200回目になりました。

1年半もよくやっているものだな、と思います。

最初の方こそタネマキに益のあることを意図的に書こうとしておりましたが、最近は「タネマキの日常を摘み取って配信できたら」というスタンスに変わってまいりました。

タネマキには「自然体」が似合うと思うのです。

構えない。
し過ぎない。
縛られない。

タネマキという店名も「田畑にタネを蒔く」ように、自分のやることのタネを蒔こうという意味合いがあるそうです。

芽がでるかは未知数です。

失敗しようとして、何かを始める人はいないことでしょう。

ある程度、外的要因で芽が摘まれることもあるでしょう。
台風とか、地震とか、豪雨とかね。

抗えないものもあると思うんです。

でも、自然体で常に土をいじり、試行錯誤をするうちに、大雨くらいでは倒れない「苗」ができるのではないでしょうか。

工場生産のようなものは大手がやればいいんです。タネマキはちょっとヘンテコな形かもしれないけど、愛情込めて育てた作物を作れる場所であることを、これからも配信していければと思います。

あ、ちなみに中村商店は今、沖縄に来ております。

充分に充電してから戻ります。

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