ノマドワーカー、最強説。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

久しぶりにスターバックスからの投稿です。

単に待ち合わせ相手が来なくて暇なだけですが。

手イタズラで書いているようなものですが、周りにもパソコンをカタカタしてるノマドワーカーらしき人や、学生さんが勉強している姿がチラホラ。

※ノマドワーカーってこんな人のことを言ってるのよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

 

真面目な顔してパソコン打っている俺が、何も考えていないなんて思ってもいないことでしょう。

いや、正直にいえば考えていることはあります。

 

「トイレに行きたい」

 

しかし、ここはスタバ。荷物を持って一時的にでも席を立とうものなら、帰ってきた時の自分の席はある確率は非常に低い。

だからと言って、パソコンをここに置いてトイレに行くのはやはりリスキーである。

なぜ、ノマドワーカーはカフェで仕事をするのだろうか。

も、もしや・・・

 

「彼らはトイレに行かないのではないか?」

 

飲食物を体に取り込むが、排出はしなくて良いという100%エネルギーにする次世代人間が実は存在するのかもしれない。

このテーブルには俺を含め、8人。その全てが何らかの飲食をしている。横の人に至ってはケーキセットを美味しそうに食べていらっしゃる。

みなさん、表情一つ変えずに黙々と仕事や課題をされております。

※ 俺が人を待ってて暇すぎるのです。

さて、俺はそろそろ帰りますよ。

マイルールで「約束の時間から30分間連絡がなかった場合は、自動キャンセルされたとみなす」というルールを決めているのです。

 

「トイレも行きたいし。」

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