俺は肉まんじゃないから、蒸し暑いのは嫌いです。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

さすが、梅雨ですね。
ムシムシで不快感が半端じゃありません。
しかし、タネマキでは不快感半減です。
除湿機のもぐもぐがいるからです!
コイツの除湿能力は尊敬の域です。
1日で何リットル水を空気中から取るんだという驚きの除湿力です。
このシステムを使って、高温多湿な国では飲み水くらい供給出来るんじゃないかと思うほど。
実はこのもぐもぐ、2代目でして。

初代はうちで現在も稼働しております。

ウエツさんに「除湿機貸すから電気代払って」契約を取り付け、初代も馬鹿みたいに除湿しておりました。1日で4Lだったかな?

ホント、よく取るわー。

「こんだけ取れるんだから、快適になってるんだろう」というなんとなく思いますもんね。
蒸し暑いって言うことを考えると、肉まんとかは職業として大変ですよね。

彼らの主戦場は、蒸し器の中ですもん。蒸し暑いとかそういう概念はないんでしょうな。

デフォルトが蒸し暑いんだから、彼らが外に出たら「あれ?何この快適な感じ」ってなるのかな。

いや、「やべ、空気乾燥してるー!皮が乾燥しちゃうよー!」ってなるのかも。
あー、これ後者だわ。お肌の乾燥はトラブルが起きやすいって聞いたことあるもん。

今日の結論、俺は肉まんには向いていない。

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