タネマキは気軽な実家なんじゃないか説

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキ Advent Calender 14日目、中村商店がお送りします。

今日は余裕を持って入稿しましたよ。

そりゃ、一昨日のブログを書き終わってすぐに取り掛かってますからね。なんとかなりますよ。

さて、今日はタネマキの立ち位置のお話しです。

タネマキには非常にいろんな方が来られています。エンジニア・ライター・漫画家さん・学生さんもいらっしゃいます。

学生さんも「卒論を書く人」「課題をする人」「資格の勉強をする人」「宿題をする人」など、月額メンバーのお子様(小学生)から普通にやってきた中学生、向かいにある学校に通っている高校生、ちょっとだけイケてそうな大学生や社会人学生さんまで、すごいバリエーションが豊富です。

豊富過ぎて二度見することもあります。(実話です)

また、お引越しをされるということで遠くに行った方がふらっと現れたりします。

先日も海外で生活されている優秀なエンジニアでゲスなブロガーのとださんが帰ってきてました。

思わず「おぉ、帰ってたのか。お帰り」みたいな感じです。特に最近はSNSで交流がありますからね。あんまり遠くに行っていると感じないですよね。

そんな状態なので、昔してたようにソファーでおしゃべりしたり、集中が切れてるタイミングで雑談して爆笑したりするんです。

遠い親戚ってことでいいんじゃないでしょうか。

みんなで楽しく過ごそうよ。

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