たった1つだけのタネマキブログの意義

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキ Advent Calender 12日目です。
危うく締切を落としそうになりました、中村商店です。

タネマキのブログをガンガン更新していたのも今は昔、半年ほど前から都内の案件でほぼ常駐しておりまして、タネマキに行けても週2日という状態になっております。

だからブログをかける時間も自ずと少なくなりまして。
カルカすぎもとさんにタネマキブロガーの座を明け渡しております。

この間なんて、お昼ご飯をみんなで食べに行くだけのために行きましたもんね(結果的にそうなっただけですが)

さて、本題。

今日は「なぜタネマキブログを書くことになったのか」という根本をお話しします。

あっさりいうと、「タネマキ怖いところじゃないからおいでー」って言いたかっただけなんですがね。

なにせ、おすぎさんが書いてましたが、「タネマキの扉は初めての方には入りにくい」のです。

中の様子を伺い知ることは出来ず。

ときどきスーパーに行ったり帰ってきたりする人がいたり。

玄関でジャグリングしてる人がいたり。

とにかく中がどうなってるかわからなかったんです。

そして、とあるキッカケがありまして、「現状を打破するのだ!」と私やカルカすぎもとさんが立ち上がり、暴走し過ぎた中村商店ブログが出来上がったわけです。

来年も出来る限りやりたいなぁ。

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