非エンジニアがAIを触って1133日経ってわかったこと。

どうも、暖かくなってきましたね。中村商店です。
もちろんこの写真は仮の姿。まぁ、こんなイメージであることは間違いないと思ってもらって大丈夫です。
さて、新しいものが好きな中村商店、実は2023年の3月末ごろからChatGPTに触り始めました。
それから2ヶ月後の5月末、当時は「タネマキのことについて聞いてみた」とかやってたんですね。
Chat-“GTP”になっているのもなかなか味わい深いものがありますが、あえて恥はそのまま晒しておきましょう。
10月には、少し画像生成なるスキルを習得したらしく、こんなブログが。
画像生成を知ってしまってからというもの。
私のサムネイルはほとんどが生成画像になっております。
https://tane-maki.net/author/nakamura/
なんなら、実はLINEスタンプも大量にあったりします。
https://store.line.me/stickershop/author/4773014/ja
そう、この3年間新しいおもちゃで楽しんでおりました。
最近はさらに踏み込んで「アプリ開発」に手を出してみました。
「課題解決のためのアプリ」を作り始めて、破壊しました。
実際はメーカー側でも何かあった様子なので、俺が100%悪いのかっていうのはわからないんですけどね(知らんぷり
https://smhn.info/202604-anthropic-claude-quality-investigation-three-changes-fixed-april-20
ただ一つ言えるのは、この1年のAIの進化、ちょっと異常です。
そして、ふと思ったわけです。
これ、自分にはオーバースペックでは?
本当にふと思ったのです。
今、本当にやってみたくてアプリ開発をしておりまして。
Claude MAXプランに加入しております。お値段月額100ドル。
満足度は高いんです。
最初は月20ドルで最新のトレンドを触っててワクワクしてたが、今はめっちゃモデルが乱立してる。
ワクワク感もあるが、圧倒的に置いて行かれている。
今のAIって、本当に毎日のように進化しています。
新しいモデルが出て、比較記事が出て、SNSで話題になって。
正直、全部追いかけようとするとかなり疲れます。
なので一度立ち止まって、
「自分に必要なAIって何だろう?」
と整理してみました。
自分に必要だったAI
整理して出てきたのはこの3つだけでした。
- コーディングを手伝ってくれるAI(自分は書けないので)
- 画像を作れるAI(ブログや素材用)
- 調べ物・整理をしてくれるAI
……これだけなんですよね。
各種AIに相談してみると、
「それくらいだったら別に最新のヤツなんて使わなくていいね」
「切り替えながら使うのがおすすめだよ」
「っていうか、あんたのやってる事はそんなにスペックいらないよ」
ですよねー!
なんとなく、なんとなくだけどそんな風に思ってました。
俺がそんな日進月歩最前線のモデル必要な訳がないもんね!
AIは「セット商品」だけじゃない
ここで少しだけ仕組みの話をします。
よくある月額プラン(例:20ドル〜)は、
いわば「セットメニュー」です。
一方で、
API(従量課金)という使い方もあります。
これはざっくり言うと、
「使った分だけ支払う」
という方式です。
自分でお盆とか全部用意します!
だから、自分の必要な量買わせてください!ポテトを250gください!
…みたいな。
まぁ、APIの従量課金を出したかったのでちょっと茶番をしましたが、各モデルの単価を知るにはこれが一番なのです。
OpenAI系
- GPT-5系
- 約 $1.25 / $10
- GPT-5.5(最新)
- 約 $5〜(入力)
■ Anthropic(Claude)
- Claude Sonnet 4.6
- $3 / $15
- Claude Opus 4.6
- $5 / $25
■ Google Gemini
- Gemini 2.5 Pro
- $1.25 / $10
まぁ、1単位$10〜$25と、メーカーによって2.5倍くらいの差があるわけですが現在最高級のAIです。
一方でこちらをご覧ください。
- GPT-4o mini
- 約 $0.15 / $0.60
- GPT-5 mini
- 約 $0.25 / $2.0
- Gemini 2.5 Flash Lite
- $0.10 / $0.40
- Gemini 2.5 Flash
- $0.30 / $2.50
同じ1単位です。量は変わりません。
しかし、こちら$0.40〜$2.0と、かなりお買い得です。
ちょっと前のモデルだからです。
俺の場合、これの2ドルくらいのモデルでも十分だそうです。
ちなみにね、奥さん。
これで終わりじゃないんですよ。
外部APIっていうので、まだAIではそこまで有名じゃないメーカーのも使えるんですけどね。
- Gemma 4 31B(Google製)
- 約 $0.13 / $0.38
- GPT-4 miniやGemini Proと同等〜やや上
- Claude Sonnetには一歩届かない
- でも価格は1/10以下
- 約 $0.13 / $0.38
- LLaMA 70B(facebookのMeta製)
- 約 $0.40 / $0.50
- Gemmaより少し上
- GPT mini〜Gemini Proと同等帯
- Claude Sonnetより下
- 価格に対しては異常に強い(コスパ最強クラス)
- 約 $0.40 / $0.50
なんと、聞いたことあるメーカーがコスパ最強クラスで虎視眈々と狙っているのです!
しかも、最後の2つに関しては良いパソコンをお持ちの方は、自分のパソコンに入れられちゃうから、電気代だけでいいなんてことも!
ちょっと整理します。
AIと一口に言っても、たくさんある
最高級:$10〜$25
ちょっと前のやつ:$0.40〜$2.0
AIブランド弱めだけど賢め:$0.38〜$0.50
全部同じ1単位(100gみたいなもの)でこれだけ値段が違うんです!
毎日のようにどこかの会社がアップデートをし、どっかの会社では「サイバー攻撃とかできちゃうヤツができちゃったから一般公開できない」とか、瞬速で更新される世界。
非エンジニアがAIを触って1133日経ってわかったことは、
便利な世界になるといいな。
でした。
※この記事は体験ベースで書いています。
※価格・性能は変動が大きいため、あくまで参考程度にしてください。
※もっと安い・高性能な選択肢もありますが、今回はシンプルにまとめています。
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