タネマキにいると、いろんな角度から「あ、この人○○なんだぁ」と思うことがあります。 きっと他のコワーキングスペース・シェアオフィスにも通じるものがあるでしょうから、ここに少しまとめてみましょう。  
毎週金曜日はオフィスでご飯を食べる日。 レトルトカレーを始めとし、C級グルメを楽しむ会なども開催される日なんですが。 先週の金曜日、12時20分。 プリンセス姫野さんからとあるカンペが、カルカすぎもとさんやオーナーのウエ
おや、タネマキオールスターズが激論を戦わせています。 イカさんなんて身ぶりを交えて語ってます。まさに熱弁! 何の話か耳を傾けてみると、、、 北関東が領土争いをしてるんじゃないか、その最前線はここだ!・・・なんていう会話で
昨日ですね、LIGという会社のブログにタネマキのことが若干書かれておりました。 【東日本編】各県の気になるシェアオフィス・コワーキングスペースを厳選してみた 神奈川県の気になるコワーキングに厳選されましたよ。えぇ。 あま
おや。プリンセス姫野さんが、入り口の前で何かしておりますな。 何を作ってるんでしょうか。 20分後、何やら四角い箱のようなものを持って入ってまいりました。 満足げな様子なので、思い通りのものができたようです
タネマキは、月に一回くらい短縮営業をする日があります。 実は今日(14日)は、短縮営業の日。 いつもは19時閉店の所、18時閉店になるのです。 理由は「人狼」というゲームをやるイベントがあるから。 &nbs
タネマキには常連さん向けのスリッパ置きがあるのです。 そんなたくさんは入らないのですが。 ギンペイ号対策です。 彼、靴とかあると蹴飛ばして散らかすからね。 それで、靴箱の上段右には、スニーカーが置いてあるのです。 しかも
先日、みなとみらいのドッグヤードガーデンにあるコワーキングスペースbukatsudoに行きました。 結構前からあるはずですが、初めてでした。 興味はあったのですが、行く機械がなくズルズルしてたのです。 たまたまみなとみら
先日、タネマキの何人かで鶴見のRAKU SPAというところに行ってまいりました。 RAKU SPAというのは、スーパー銭湯を運営している極楽湯の派生店舗で、「1日中退屈しない空間を作ろう」としているらしく、スーパー銭湯の
今日は珍しく朝の投稿です。 昨日今日はハロウィン関係で盛り上がっております! 大幅リニューアルされた横浜ビブレ前には特設ステージができ、音楽イベントが行われるようです! 昼から夜までいろんなこ
まさに昨日のことですよ。 カルカすぎもとさんが「いやー、今日は仕事したわー」なんていうことを言うもんだから、「マジすか。雨でも降るんじゃないですか?」なんて冗談言ってたんですよ。 2−3分後に
一年前、タネマキブログの乗っ取りをしまして。(合法的にかつ、友好的に) ようやく一年が経ったようです。 一年っていうのは長いっすね。本当に。 書いた記事は合計で140記事だそうで
横浜駅からタネマキまでの間に次々と新しいものがオープンしています。 少し前に、VRシアターなるものができまして。 いわゆる3Dシアターらしいです。 今はX JAPANのhideさんのコンテンツをやっているようです。 初日
タネマキはコーヒーが好きな人が多く、たくさんの人が豆をシェアして楽しんでいます。 この間、アニメ系ライターさんが海外に行ってきたらしく、現地でコーヒー豆を買ってきてくれました。 ちなみに、そのライターさんがコーヒーを飲ん
遠出した人が時々お土産をタネマキに持ってきてくれることがあるのですが。 普通のお土産って、一口サイズのお菓子が多いじゃないですか。 お手軽に、パクッと食べられるから人気なんだと思います。 しかし! そこに新しい風を吹き込
先日ですね。 とある方にお菓子のお裾分けを頂きまして。 とにかくすっごい量なんです! ありがたくいただいてる途中なのですが。 ところがですね。 1袋、明らかに「これは食べちゃダメなやつだね」というスナック菓子がありました
急に涼しくなってきましたね。 タネマキはほぼエアコンを使わない貴重な時期に突入しています。 さて、中村商店は10月2日から8日までほぼ出張モード。 茨城のつくばと、関西圏にそれぞれイベント関係の話で出張して
横浜っていうと、皆さんのイメージはこんな感じでしょうか。 アフター5はこんな風景のところから、「このあと、一杯いっちゃう?」みたいな。 残念。全然違います。 いたって普通です。 なんなら、駅舎は今ありません
今回は先日のお話しの続きです。 横浜駅って出入口がめっちゃ多いんです。 大きく東口、西口って分けていたのは昔の話。 きた東口、きた西口、みなみ東口、みなみ西口。 非公式ながら相鉄口と言われる出入口まで存在します。 なんで
タネマキのいろんなことは基本的にオーナーが決めます。 しかし、秋が来るかどうかは、オーナーではなく中村商店が事実上決めています。 なんでかって? アイスの売れ行きによるからです。 今年の秋は、