夏も本番です。
暑くて溶けそうですね。
タネマキでは午後3時くらいになると、仕事で集中力が切れた大人がソワソワしだし、Seimianがかき氷行こうよ、と言い出すのです。
そうすると、集中力が切れた大人たちが気分転換がてらかき氷を提供してくれる氷問屋さんに向かうという一連の動きが発生、15分−20分程度の旅が始まるのです。
盛りが良いので、最初の一口はプリンセス姫野さんのような食べ方になってしまうのです。
ちなみに、氷のキメが細かいためタネマキに戻るまでに溶けてしまうので、作られたそばから食べていくのがデフォルトスタイルです。