個人的嗜好のコーナーが出来てます。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキには、そこそこの量の棚がありまして。

常に一部の人による争奪戦が行われています。

現在、「すぎもとが好きなものを紹介する棚」なるものが展開されており、ボードゲームとオススメの書籍が置かれています。

「飽きたら辞めます」という杉本さんらしい言葉が添えられております。

タネマキのボードゲームは90%以上を杉本さんが所有しております。

100種類を数えたところで「いっぱい」というカウントになったので、タネマキのボードゲームはいっぱいあります。

ボートゲームの種類はたくさんあるのですが、できる時間は非常に限られていて週に3時間くらいしかできません。

 

要点:たくさんあって、やりきれない。

 

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