高温多湿からの解放がそこにはあります。

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

突然ですが、タネマキの除湿機能は非常に優秀です。

快適度合いが段違いなんですよね、

この季節、蒸し暑いのが当然ですが、タネマキはちょうど良い温度、ちょうど良い湿度に保たれているのです。

蒸し暑い中を歩いてきて、タネマキに入った瞬間は「おぉ、ひんやり!」と思うのですが、部屋の気温は26度程度。

湿度が40%台と若干低めなので、体感温度(不快指数)が上がっていかないんですな。

オーナーのウエツさんが意外と気温・湿度の微調整能力が敏感なんでしょう。

さっきも何かエアコンをいじっておりました。モードの切り替えと運転時間がノウハウっぽいです。

また、1日に二回除湿機がえっらい量の水を吐き出します。(合計8Lくらいかな?)

一体どこから水分を持ってくるんでしょうか。もし、純粋に水分を精製できる機会なのであれば、十分世界で通用する商品になって儲か(げふんげふん・・・

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