今年はぬるま湯に浸かっていたい

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

あ、どうも。お久しぶりです。中村商店です。

2018年に思いの外頑張ってしまったら疲れちゃいまして、ただいまマイペース調整をしております。

2019年は強制的にゆるい生き方をしないとヤバそうなので、2月までに仕事を減らさせてもらって3月からダラダラしています。

フリーランス・一人法人は健康であることが前提

あくまでこれは前提です。実は中村商店はかなり体が弱くて、週5フルタイムとかしんどいから、フリーランス・法人になった経緯がありましてね。

タネマキでは自分が苦しくない程度のペースで働いています。

下手したら、「あー、今日は調子悪いわ」って日は働いているフリかもしれません。

タネマキのお湯は自分の加減で温度を変えられる

タネマキの中にはいろんな湯加減でタネマキライフを送っている方がいらっしゃいます。

スタートアップで連日遅くまでお仕事している方。

午前中だけと決めて、その時間だけ一心不乱に仕事をしている方。

仕事も大事だけど、コミュニケーションを多めに取ろうと思っている方。

今日はマンガを読むためだけに来た方。

非常に多種多様。十人十色。

だから気軽にいられる場所になる

「あまり干渉してほしくない人はそれなりに」「普通に喋って良さげだったらフランクに」

気軽に自分の理想に近い環境を作れるのって、すごく大事ですよね。

だからこそ、タネマキが長い間愛されているのかもしれません。

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